ものづくりの流れを正しく理解する
本コースは、国内工場の見直し・再強化や海外工場の拡大・指導に必要な管理技術【IE(Industrial Engineering)】の基本を体系的に習得することをねらいとしております。
2024年度の開催日程が決定いたしました!
参加ご検討の方はお気軽にお問い合わせください!!
医療機器、自動車部品、電力機器、精密機器、重機、化学、スポーツ用具…など
異業種の生技、SCM、品質などの部門からご参加いただいています!
参加特典
- 特典①
-
IE基礎テクニック習得コースオンラインセミナー
IEの基礎的な知識を体系的に学ぶことができます。(全5単位、23時間)
例年、受講者の方々の自主学習のツールとしてご活用いただいております。
- 特典②
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IE基礎分析手法習得オンラインセミナー
IEの分析手法と改善の進め方について学ぶことができます。(2時間30分)
ものづくりのためのオンラインセミナーの新コースです。
過去の受講企業一覧(抜粋)
※法人格省略、順不同ナミックス、テルモ、リコーインダストリー、ダイト、親和パッケージ、ニッポン高度紙工業、YKK、
帝人ファーマ、エフ・シー・シー、オムロン、ミスミグループ本社、三菱電機、アキレス、ムサシノ機器、
日立金属、積水エンジニアリング、東京電力ホールディングス、長野オリンパス、PFUテクノワイズ、
ポリプラスチックス、オムロンリレーアンドデバイス、帝人、ヨコオ、グンゼ、アルプスアルパイン、
日立ハイテクマニファクチャ&サービス、日清紡ブレーキ、カネカ、ハマイ、河合楽器製作所、
武蔵エンジニアリング、トヨタ自動車、タマス、東芝産業機器システム、サンワファブテック、
阪急阪神エクスプレス、ニコン、オリエンタルランド、タニタ秋田、凸版印刷、日立製作所、
キーパー、ノーリツ、GMB、ダイヘン、日立建機、住友金属鉱山、レゾナック 他
講師インタビュー
角田 賢司 氏
株式会社日本能率協会コンサルティング
シニア・コンサルタント
「生産革新プロフェッショナルコース」では、IEだけに限らず、幅広い知識を身につけていただけるような工夫をしています。
例えば、購買の領域やサプライチェーンの領域、あるいは品質、量産立ち上げといったテーマも取り入れ、製造現場のみならず、周辺領域にまで視野を広げていただくような講義内容となっています。
この研修で学んでいただき、IE士として認定されれば、現場で使える手法がたくさん身につくと思いますし、これまでと比べて実践力も高まった状態でそれぞれの職場に戻っていただけるのではないかと思っています。
「費用」「人選」等の理由でお悩みの方…
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